クレーンで有名タダノの企業理念

タダノは香川県高松市に本社を置く会社のことで、1948年創業のメーカーです。主力商品として取り扱っているのは、建設用クレーンや車両搭載型クレーン、高所作業車などになります。タダノでは3つのスローガンを柱にした企業理念の実践を目指しています。工夫によって前進と誇るべき品質のために想像すること、顧客の利益やよりよい社会を作るための奉仕、自分たちの幸福を目的にして固い結びつきの中で進めていく協力の3つです。この3つの目的を達成して、かつ平成16年からは世界と未来に誇れる企業を目指すという企業ビジョンを持って日々経済活動をしています。

最後の世界と未来に誇れる企業になる目的のもと、企業は社会や人との調和の中で初めて活動できるという認識をベースに、地域社会や国際社会の発展のための貢献や地球環境の保全に役立つような事業活動の展開もしています。株主の期待に応えるために、企業価値を最大化するさまざまな努力を行っています。

平成20年度には、LEという事業領域を新たに設置しました。LEとはLifting Equipmentの略称で、移動機能の付いた抗重力、空間作業機械のことです。このLEの事業領域の下で、さらに成長を目指します。10~15年後をめどにLEの世界ナンバーワンのシェアを獲得するための努力も行っています。

タダノの特徴として、クレーンが挙げられます。日本国内でいくつかクレーンの製造を手掛けているメーカーがあります。その中でも最も老舗のメーカーとなります。特に大型クレーンと積載型クレーンは、日本国内でナンバーワンのシェアを獲得しているメーカーです。新車はもちろんのこと、中古車両でも数多くの車種が販売されています。できるだけコストカットをして、お得に重機を購入したいと考える業者の間で高い人気があります。工場は本社のある高松と志度、多度津、千葉に抱えています。高松市には技術研究所もあります。さらに日本全国に23カ所の営業所を抱えています。